常設展示

展示品の一部をご紹介します。

 常設展示は、《ガンダーラの仏教美術》と《祈りの世界》で構成されています。
《ガンダーラの仏教美術》のエリアでは、2~3 世紀ごろ作られたガンダーラ仏伝浮彫を複数展示しており、釈尊の前世や誕生、成長から出家、悟り、説法、入滅といった釈尊の生涯をたどることができます。《祈りの世界》は、当館の中心となる展示エリアで、その中央に大日如来坐像を展示しています。不動明王坐像、両界曼荼羅とともに、静かに作品と向き合える展示空間です。

大日如来坐像大日如来坐像

大日如来坐像

鎌倉時代(12世紀)重要文化財
運慶作と推定されている金剛界大日如来像
不動明王坐像不動明王坐像

不動明王坐像

平安〜鎌倉時代(12〜13世紀)
醍醐寺中興の祖・義演と豊臣家にもゆかりの像
説法印仏坐像説法印仏坐像

王の帰依と涅槃

2~3世紀
釈尊入滅の場面などを刻んだガンダーラの仏伝浮彫
仏涅槃図仏涅槃図

金剛界曼荼羅

1706(宝永3)年
真理の過程を9つに分割し、大日如来を中心に1461尊を表す
(胎蔵界曼荼羅も展示)

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